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記事: 「ハワイのホテルの香り」とは?

「ハワイのホテルの香り」とは?

"Aromas with Aloha"の親会社であるSmell Better Hawaii社は、ハワイを代表するホテルやレストランに真心を込めてハワイを感じられる香りをつくり、ホテル内に香りのディスペンサーを提供している企業です。

ホテル滞在中やショッピングの際に包まれた香りをご自宅でも楽しみたい、というたくさんのご要望を受けて、Aromas with Alohaではルームディフューザーなどのホームフレグランス製品を展開してます。

 

そんな香りの数々は、どのホテルに使われているのでしょうか?

香りの特徴と一緒にご紹介します!

 

Tahitian Gardenia(タヒチアンガーデニア)

 - Royal Hawaiian Resort

ジャスミン、ゲッカコウ、ココナッツノートの、ロイヤルハワイアンホテルで使われている香りです。タヒチで最初に発見されたこの花は、英語では別名ティアレフラワー、ハワイ語では「キエレ」と呼ばれています。庭木として人気があり、心地よい香りが風に漂います。

 

Puakenikeni(プアケニケニ)

 - Moana Surfrider

 - The Kahala Hotel & Resort

 

ジャスミン、クレメンタイン、スイレンノートのはプアケニケニは、モアナサーフライダー、ザ・カハラ・ホテル&リゾートの香りです。この鮮やかなオレンジ色の花がかつて1本10セントで売られていたことから、ハワイの人々はこの花をプアケニケニ、「10セントフラワー」と呼んでいます。

 

Plumeria(プルメリア)

 - Hilton Vacation Club The Modern Honolulu

 

ピーチ、アンバー、ココナッツノートのプルメリアは、ザ モダン ホノルルで使用されています。プルメリア(またの名をプア・メリア)は、ハワイで最も人気のあるレイの花の一つです。

 

Pikake(ピカケ)

 - OUTRIGGER Waikiki Beachcomber Hotel

アウトリガー・ワイキキ・ビーチコマー・ホテルで使用されている、ジャスミン、ムスク、シトラスノートの香りです。「ピカケ」はアラビアン・ジャスミンのハワイ語で、カイウラニ王女がこよなく愛した花としても知られています。

 

Lilikoi Orange(リリコイオレンジ)

 - Aulani, A Disney Resort & Spa

アウラニ・ディズニー・リゾート&スパで使用されている、甘いパッションフルーツ、ベルガモット、シトラスノートの香りです。「リリコイ」はパッションフルーツのハワイ語で、味も香りも、ハワイの皆に愛されています。

 

 

これらの香りは全てIFRA(国際香粧品香料協会)認定。

ハワイに咲く様々な花々や野生の果実からインスピレーションを得て、少量生産でひとつひとつ真心を込めてつくられています。

この香りを使用しているホテルは、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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